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先輩たちの転職先が探せる「ドコイク?キャリア」で自分のキャリアの選択肢、可能性を探ろう!

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「今の会社でキャリアを積んでいくのが正解なのだろうか?」「専門性を活かせる場所があるのでは」「自分の転職可能性を知りたい」──。自分ではわからないキャリアの可能性を探ってくれるサービス。それが「ドコイク?キャリア」だ。

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キャリアの選択肢はいくつもある

「このまま今の会社にいても本当に良いのだろうか」「もっと自分を活かせる場所があるのでは」「先輩を見ていると数年後が不安になる」。現状に不安を抱いていたり、もやもやしていたりはするものの、「今すぐ転職だ」という切迫した気持ちには至っていないので、「転職エージェントを訪ねたり、転職サイトに登録したりするのはちょっと敷居が高いよね」と感じている人も多いのではないだろうか。

そんな人にぜひ試して欲しいのが、リクルートキャリアが昨年秋から開始した新サービス「ドコイク?キャリア」。「ドコイク?キャリア」は転職ケースの検索サービス。自分の今の職種や社名、年齢、年収などの条件などを設定し、その設定した条件と同じようなキャリアの人がどのような会社に転職したのか、転職ケースを教えてくれる。

なぜこのようなサービスが生まれたのか。そのきっかけについて、リクルートキャリア 次世代PF統括部 ユーザーグロースグループの石井束査さんは次のように語る。
「現在の企画職に異動する前は、リクルートエージェントでキャリアアドバイザー(CA)を務めていました。そのときにカスタマーは転職市場を知らないと実感したためです」

f:id:carraria:20160317165016j:plain▲株式会社リクルートキャリア 次世代PF統括部 ユーザーグロースグループの石井束査さん

例えばすごくスキルがあるのに、低い給与のまま働いているなど、不当な扱いを受けていることに気付いていない人がいる一方で、スキルはそれほどでもないのに、転職できるはずだと根拠のない自信を持っている人がいる。また自分のキャリアにマッチしていない転職をして、市場価値を落としている人も少なくないという。

「私たちCAが説明してはじめて、自分の市場価値やキャリアに気付くのですが、転職エージェントを訪ねてくるのは、転職を決意した人だけ。その他の大勢の人は、自分のスキルやキャリアの価値は分かっていないんです。そこで私たちが持っているデータをオープンにし、転職を考えていない人も手軽に、自分ならどんなところに転職できるのか、その選択肢を探るサービスを提供したいと考えました。自分の転職の選択肢を知ることができれば、よりよいキャリアデザインをできるようになります。今の仕事がたとえ不満でも、よりよい選択肢がなければ、納得して現在の仕事を選ぶことになるため、よりポジティブに仕事に向き合えるようになると思うんです。そんな自分のキャリアデザインに材料となるものを提供したいと思いました」

「ドコイク?キャリア」の使い方

ドコイク?キャリア」はいろいろな使い方ができる。現在の職種や社名、年齢を入力し、現在の転職の選択肢を探ることはもちろんだが、数年後の年齢を入力し、選択肢がどう変わるか、比較してキャリアデザインの参考にするという使い方もできる。

<転職ケース検索例①職種・年齢・年収から探す>

例えば、「営業・事務・企画系」「商品企画・営業企画・マーケティング・宣伝」、「30~34歳」、「年収600~699万円」の事例を検索してみると…

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下記のように転職事例の社名が表示される。

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<転職ケース検索例②勤務先社名から探す>

勤務先社名を選択して検索すると、選択企業からの転職事例が表示される。

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ドコイク?キャリア」の選択肢は、リクナビNEXTに登録されている250万人のレジュメデータをもとにして表示される。複数ケースがあるものが対象となっているので、非常にレアなケースは除かれる。表示される選択肢は最大10個。ただリクナビNEXTの会員であれば、すべての選択肢を表示することができるので、活用するならぜひ、リクナビNEXTの会員登録がお勧めだ。

まだまだ始まったばかりのサービス故に、短所もある。一つはレジュメデータを基にしているため、新設間もないベンチャー企業などは選択肢として表示されにくいこと。そのベンチャー企業から転職者が出て、かつリクナビNEXTに登録することがなければ、選択肢として表示されないからだ。また専門性が高いハイキャリアの人材も、このサービスで選択肢を見つけるのは難しいかもしれない。先にも言ったように、同サービスではレアケースは省かれるからだ。

1月末か2月初頭にはクリップ機能が強化される

ドコイク?キャリア」はあくまでも、転職の選択肢を紹介する。検索結果に企業名が表示されるが、その企業が募集しているかどうかは関係ない。「あなたの今の条件に似た人が過去にこの会社に転職した」という事実を伝えるのみだ。

「今は表示された選択肢の中で気になる企業があっても、その企業名および企業概要をクリップすることしかできません。そこでクリップした企業が募集をするとお知らせしてくれるという機能強化を図っています。このほかにもどんどん皆さんに使ってもらい、皆さんのキャリアデザインを支援できるようなサービスへと育てていきたいですね」と石井さん。

一度きりの人生。満足な生き方をしていきたいもの。「ドコイク?キャリア」を活用し、自分自身が納得するキャリアデザインをしていきませんか。

先輩たちはどこに転職したんだろう。ドコイク?キャリア

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自分に合う正社員の仕事を見つけたいならリクナビNEXT

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