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人気企業100社以上の年代・職種別年収が分かる「年収ウォッチ」がリリース!

career

「自分の可能性を広げたい」「やりたいことができる会社に」「目指すキャリアに近づく」─。さまざまな目標や志を持ちながら働くビジネスパーソンたちも、やはり気になるのは企業から得られる報酬ではないだろうか。自分の報酬は他社と比較して、どのくらいの差があるのか知りたい。そんな思いに応えるサービスがリクルートキャリアから登場した。それが「年収ウォッチ」だ。

年収ウォッチ

気になる人気企業の年収。その実態がわかるサービス

年収ウォッチ」は、2015年3月末にリクルートキャリアがリリースした人気企業の年収の実態が分かるサービスである。

同サービスの最大の機能は、内訳(基本給、賞与、手当)別に色分けした円グラフで表示されること。つまり年収の実態がより詳しく把握できるのだ。もちろん年収は年齢や職種によって変わってくる。

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同サービスでももちろん対応しており、「30歳 ●▽職種ならいくら」というように具体的な数字を示してくれる。さらに嬉しいことに、20代~60代までの年収の推移を保有データを基にした棒グラフで見ることができるのだ。

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つまり「この会社で●歳まで働いたら、このぐらいの年収がもらえるんだ」という将来の予測をつけることができるというわけだ。ビジネスパーソンでも、スマートフォンでの情報検索が増えてきていることから、スマートフォンで見やすいように最適化されている。

なぜ、このようなサービスをリクルートキャリアが開発したのか。その背景について同サービスの企画段階に携わったリクルートキャリアの西畑俊樹さんは次のように語る。

西畑俊樹さん▲株式会社リクルートキャリア 次世代PF統括部・マッチングイノベーション部 西畑俊樹さん

「転職を考えている人たちが知りたいことは何だろうと調べたところ、最も知りたいと思っていたことは年収でした。ちなみに2位が待遇、3位はその会社に転職した理由(メリット、デメリット)です」

転職活動で知りたい情報
1位:年収
2位:待遇(休みや労働時間など)
3位:転職理由

「1位の年収については、募集要項に●万円以上と書かれていることが一般的で、自分が転職したときにいくらもらえるかはわかりません。転職関連の口コミサイトに行けば、年収は書かれていますが、それも書き込んだ人個人の情報でしかない。つまり年収については、なかなか統計的に実態を知ることができていないんです。
一方、リクナビNEXTを長年、運用してきたリクルートキャリアはレジュメ情報を国内で最もたくさん蓄積している会社です。また独自に収集する術も持っている。それをうまく活用すれば、転職者が一番求めている年収の実態情報を提供できると考えました。それをサービスとして具現化したのが、年収ウォッチです」

年収ウォッチでより正しい情報を届けるために、データに注力

年収ウォッチで表示される年収は、リクナビNEXTなどリクルートが独自で収集したデータをもとに集計された数値で、「より実態に即した情報を提供するために、リリース前に公開した企業は直近5年間で1社あたり100件~500件集めました」と、現在、同サービスを担当しているリクルートキャリア小林由梨奈さんは説明する。

小林由梨奈さん▲株式会社リクルートキャリア 次世代PF統括部・マッチングイノベーション部 小林由梨奈さん

6月25日時点で、年収ウォッチで調べることができる企業は107社。社数はまだまだ少ないが、事実にこだわっている。

他の転職口コミサイトのように、書き込みした本人の主観が入らないというのが最大の特徴だ。また冒頭で20代~60代までの年収の推移グラフを表示すると記したが、データが収集できなかった年代があれば、もちろん表示されない。

しかし「リクルートホールディングスのような50代以降の社員がほとんどいない会社ではいざ知らず、現在、検索できる企業についてはほぼ、60代までの年収の推移グラフが表示されるはず」と語る。さらに、同サービスを開発する上で最も苦労したのは、「異常値のチェックだった」と小林さんは明かす。

「数百件のデータの中には、必ず異常値が入っています。それを機械的にチェックするのはもちろん、最終的には目で一つずつチェックしていきました。その作業が苦労したところです」

「『年収ウォッチ』というサービスを最も届けたいのは、その企業に転職しようと情報を検索している人たち」と言う西畑さん。まだまだ社数が少ないので、社数を増やせるようリリース後もデータ収集を行っている。

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7月以降もサービスを拡張予定

7月末には新たな機能が追加されるという。

「今は知りたい会社の年収情報を調べられるというだけですが、7月以降は掲載社数の増加や年収を検索した企業情報などを拡充する予定です。カスタマーの反応を見ながら、よりよいサービスに調整していきたいと思っています。

最も気になる年収情報が分かることで、転職へ前向きな後押しができると思っています。これからも転職者のみなさんにとって役立つサービスになるよう、機能強化を図っていきたいですね。そしてリクナビNEXTなど、他のリクルートのサービスをもっと使ってもらえるようになると嬉しいなと思っています」(小林さん)

転職を考えているみなさん。もし検討している会社があるのであれば、一度「年収ウォッチ」で、気になる人気企業の年収を調べてみてはいかが?

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nenshu-watch.jp

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