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サンカクとグロービス経営大学院のコラボレーションで実現した「サンカクの学校」とは

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「ベンチャーには興味があるけど、いきなりサンカクするのは敷居が高い」──。そういう思いを持っている方に朗報がある。それが期間限定の特別企画「サンカクの学校」だ。具体的にどんな企画なのか、リクルートキャリア サンカクチーム 古賀敏幹さんに話を聞いた。

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期間限定の特別企画が登場!「サンカクの学校」とは

リクルートキャリアが運営している「サンカク」は「仕事を辞めずに成長企業の経営にサンカクできる」Webサービスだ。2014年9月にリリースして以来、着実にユーザー数、掲載企業数を伸ばしている。

サンカクの募集案件は経営戦略や営業戦略、海外展開、新規事業、商品企画、ウェブマーケティング、マーケティング、グロースハック、プロモーションなど経営やマーケティングに関する課題が大勢を占めているが、中にはアプリ開発やUI/UX、ビッグデータ、アドテクなどという技術課題に関する案件もある。

今後、サンカクというサービスをより成長させていくためにも、新しい案件を掲載することはもちろんのこと、提供する価値が拡がるようなコンテンツの充実も目指したい。そこで「これからさまざまな短期期間限定の企画を投入して、会員の反響を見ていきたい」と古賀さん。

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その第一弾がグロービス経営大学院とのコラボレーションにより実現した「サンカクの学校」である。徹底的に実践にこだわったカリキュラムを提供するグロービス経営大学院と、成長企業のリアルな経営課題について経営陣とディスカッションできるサンカクが連携して、「実践」を学べる場を提供する。

3日目は進行中の経営課題についてディスカッション

「サンカクの学校」は3日間の短期講座となっており、1日目、2日目はグロービス経営大学院の「オンラインMBA」の講座をオンラインで受講する。1日目の授業はクリティカルシンキング、2日目はマーケティングだ。

そして3日目は実際にサンカク掲載企業の経営者の方をグロービス経営大学院 東京校(東京都千代田区)に招き、実際にサンカクディスカッションを行う。まだどんな企業の経営課題についてディスカッションするのか、詳細は決まっていないが、マーケティングに関する経営課題を持っている企業に参画してもらう予定で、決まり次第、情報は「サンカクの学校」のページで情報を公開していくという。

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「もともとサービスの特性を活かして、サンカク会員の方々の成長欲求にさらに応えられる機会を提供したいと考えていたのですが、サンカクの学校では、グロービス経営大学院の講座で2日間学んだ後に、そこで学んだものを活かして3日目に実際の企業で進行中の課題についてディスカッションします。本当に貴重な経験が得られると思います」と古賀さんは自信を持って説明をする。

サンカクの学校は学びの場を提供するだけではない。「終了後は当日のメンバーたちと交流したり、つながったりできるよう懇親会を予定しています」と古賀さん。

「具体的な開催日程は2月6日、13日、20日の毎土曜日を予定しています。6日、13日のオンライン授業は午前中に行われますが、3日目の20日のサンカクディスカッションは夕方からの開始。仕事を持っている人も、参加しやすいスケジュールを意識して企画しました」

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とはいえ、地方の人にとって、グロービス経営大学院 東京校まで行くのは大変だし、コストもかかる。「サンカクディスカッションについても、オンラインで実施できないか、今検討しています」と古賀さんは語る。

「マーケティング」に興味がある社会人なら誰でも参加可能

今回のサンカクの学校のテーマは「マーケティング」。「社会経験があり、マーケティングに関心・興味のある人なら誰でも応募できます」と古賀さん。25名の参加枠に対して応募が多数発生することが予想されているが、「その場合は抽選となるので、ご容赦ください」とのことだ。

「サンカクの学校」に応募したいという方は、今すぐ「サンカク」のWebサイトにアクセスして応募を。12月24日より募集を開始し、2016年1月18日で締め切られる予定だ。

「この試みは第一弾。このような企画を今後、どんどん手がけていきたい。どのような企画を提供できるかまだわかりませんが、『サンカクの学校』同様、短期間の新しいサービスをどんどん提供していきますので、期待してください」

「サンカクしてみたいが自信がない」「座学だけではなくリアルな経験を積みたい」「マーケティングについて学びたい」という方は、ぜひ、参加してみてはいかが。きっと今の仕事ではなかなか得られない新しい発見があるはずだ。